2005-04-15 物語の種 自分という場所が世界のなかで前後というズレをつくり、物語の種を発光させる。この点滅が重なりあいながら物語が結構していく。このはじめの種を「情報」と言い切ってしまうと、自分は物語に疎外されてしまう。