2004-05-11から1日間の記事一覧

どっどどどどうど どどうど どどう

ご存知、風の又三郎の登場である。ぼくが又三郎の映画を撮るとしたら、この登場はぜひ縄文の太鼓にしたい。風そのものに綺麗な音のイメージがあるせいか、このシーンでありがちなのは正弦波を重ねたようなシンセサイザーの音である。綺麗なマントを羽織った…